富士山を上空から拝もう

綺麗な浜辺と青空

富士山を上空から拝もう

意外と遅かったですね。2013年6月に世界遺産として認められたのが富士山です。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」が登録名です。単なる景観ではなく、信仰と結びつけています。つまり富士山の山頂は浅間神社の所有地だからです。とはいえ富士は日本一の山です。誰に咎められることなく格安航空券を使って上空から拝んでみましょう。

羽田発のフライトで富士山を拝むには

富士山
富士山を上空から拝むためには、富士山近くを飛ぶフライトを探しましょう。
ちなみにJALのサイトでは「富士山どっち?」というページがあります。
とはいえ航空路の番号は書いてありますが、それが何便に該当するのかは記載されていません。そのため具体的に調べてみる必要がありそうです。

  1. 北側を飛ぶフライトは左側に見える
  2. 羽田や成田発のフライトであれば、広島、福岡、長崎、中部、鳥取、米子、出雲へ向かう便、なんとなく富士山よりも北側にありそうな空港へ向かう飛行機に乗ると、進行方向左側に見えます。

  3. 南側を飛ぶフライトは右側に見える
  4. 同じように富士山より南側にありそうな伊丹、関空、南紀白浜、徳島、高知、長崎、鹿児島、那覇へ向かう便は、進行方向右側に見えます。
    ただし天候や諸般の事情によって航空路を変えることがあります。
    当日チェックイン時に確認しましょう。格安航空券であっても座席指定はもちろんできます。

  5. 見えないこともある
  6. 富士山は活火山なのに、ほぼ真上を飛ぶ航空路があります。ここが選択された際は、パイロットを除いて富士山を拝むことはできません。具体的な行先は羽田発の場合、岡山、山口宇部、高松、松山、北九州、熊本便などです。

    もちろん天候によって見えない時もあります。平均して羽田を離陸してから約10~15分で富士山のポイントに到着しますが、かなりの高度に達しているため雲が厚ければ悪しからずです。

    北陸便でも拝めます

    日本地図を見る限り、北日本や北陸へ飛ぶ便に関しては富士山と縁がなさそうです。ただし東京の西側は米軍の横田基地が空域を管理している関係上、自由なフライトができません。そのため羽田空港から一度離陸した後、大きく旋回することが珍しくありません。

    例えば富山便です。一度横浜上空を飛び、右旋回して北へ向かいます。その際、進行方向左側に富士山が見えてきます。その後北アルプスが続きます。山が好きな人にとって絶好の航空路です。

    羽田小松便も、行きは進行方向左側に富士山が見えます。しかし小松からの帰りは名古屋と伊豆大島など大きく旋回する関係から、こちらも進行方向左側に見えます。富士山という観点から、日本の制空権を考えるきっかけになりそうです。

    富士山を眺めるのに理由はいらない

    日本人の信仰として、神様を上から拝むことは慎むべきと考える風潮があります。そのため人によってはあまり好ましく思わないかもしれせん。しかし日本のシンボルを眺めるのに理由はないでしょう。神様も許してくれるはずです。

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